2016-02-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第4号
今シーズンの寒波到来は早くから天気予報等で伝えられていました。水を扱っていながら、大寒波が訪れたらその水がどうなるかというのは十分に予測できることだったと思います。少々情けない思いも私は感じています。 今後はぜひ緊張感を持って、そして警戒、注意を自治体等に呼びかけていただきたいというふうに思います。全く油断していたということが自治体関係者、住民からも言われるところです。
今シーズンの寒波到来は早くから天気予報等で伝えられていました。水を扱っていながら、大寒波が訪れたらその水がどうなるかというのは十分に予測できることだったと思います。少々情けない思いも私は感じています。 今後はぜひ緊張感を持って、そして警戒、注意を自治体等に呼びかけていただきたいというふうに思います。全く油断していたということが自治体関係者、住民からも言われるところです。
しかしながら、今回ハザードマップが非常に有効であったということ、それから天気予報等の様々な情報提供についてもタイミングとしてはこの避難勧告等に役立つようなタイミングで行われたということを考えると、しかしながら、夜間であり、大雨の状況であり、逃げろと言っても逃げられるような状況でない中で、そういう逃げる対策だけに偏るということに少し違和感を感じています。
今回の名称につきましても、これまで使っておりました天気予報等の用語で九州北部ということで使ってございますので、その地方名を付して豪雨の名前とした次第でございます。 以上でございます。
この九州北部という地域名につきましては、気象庁の天気予報等の通常の発表で、福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、長崎県、さらに山口県を含むという形で、山口県はちょっと特異でございますので、いつも九州北部(山口県を含む)という形で一般の方に公表させていただいているところでございます。
○羽鳥政府参考人 気象庁の情報、天気予報等一般に発表しているもの以外に、基本的に、数値予報ですとか、さまざまな観測データの基盤的な情報がございます。
○羽鳥政府参考人 天気予報等一般に公表してございますものは、現在、気象庁のホームページで広く公開し、利用することが可能でございます。 緊急地震速報等につきましては、やはり先生御指摘のように、おくれてはいけないというようなこともありますので、そこら辺の関係におきまして迅速に提供できるシステムの整備を行ってきているところでございます。 以上です。
この第一条では、「国民生活の向上及び経済社会の発展に寄与する」ということが触れられ、そしてまた「世界の平和及び人類の福祉の向上に貢献すること」、これが第一条で「目的」の中に明記されているわけでありますけれども、具体的に、例えば、GPSの利用によってカーナビ等が我々の生活には大変役立っているわけでありますし、気象衛星が我々の毎日の天気予報等にも大変に利用されているわけでありますし、また通信衛星で、例えば
リアルタイムに提供しておりますものは、日々の天気予報等に使うもの、これは早く提供いたしませんと意味がないものでございますので即座に提供している。そのほか、統計に使うようなデータあるいは気候のデータ等しばらく時間がたってから提供する分につきましては、幾らか集めてから提供しております。そういうことでもって、ほとんど外に提供しているというふうに御理解いただいてよろしいかと思います。
それから、天気予報等を勉強するようなときには、いつもこのころにはこの方向でこういう風が流れる、そのときにこの雲が出たら大体こうだとか、大体当たるんですね、この天気予報というのが。そういうユニークな研究をするためにはやっぱりゆとりがなければだめである。端的にちょっと申し上げましたけれども、そういうふうな教育の方法、行き方がある。
ニュース、天気予報等五百以上の文字放送番組がほぼ一日じゅう視聴可能ということになっております。 このうちいわゆる字幕放送、これにつきましてはテレビジョン放送事業者、NHKを含めまして十五社が実施しております。その放送時間は、本年十月現在で、関東地区の場合、一週間当たり約二十四時間となっております。詳細を申し上げますと、NHKが約十七時間、民間放送が約七時間ということであります。
○櫻井規順君 そうすると、他の広告に比べると天気予報等のあれは安くなっているという理解でよろしいわけですか。
ただ、製造上の観点からこの二万円ないし四万円のコストアップの要因というものを私どもなりに分析してみますと、アダプターにつきましては、一つは聴覚障害者向けの字幕放送対応だけになっているわけじゃございませんで、それ以外にも株式市況とか天気予報等の文字多重放送対応の複合型というふうになっておるわけでございます。
しかもその時間になりますと、ちょうど十一時五十五分からの放送は、各ローカルでの天気予報等非常に国民生活に密着している時間である。しかも十二時からはニュースである。また午後六時からは、これはローカルでもって放送になっております。これは、NHKが全国ネットワークを持っておりますと同時に、皆様方の、地方と親しくなる、親しくつき合うNHKとして非常に大事な時間でございます。
ただ、そのことと、ほかの地震とか天気予報等のそういう体制にひずみを来さない、これもまた大事だと思いますけれども、この火山室の人員増加はぜひする必要があると思います。いかがですか。
これも三月十六日でございますか、宇宙開発委員会が開かれまして、新しい計画が盛り込まれておるやに聞いておりますが、宇宙開発も、通信衛星あるいは放送衛星、気象観測、地球探査、それから、後でこれもお伺いをいたしますが、船舶航行等の広範な分野において人工衛星の利用が行われまして、天気予報等につきましてはわれわれの日常生活の中に溶け込んでおりまして、重要な役割りを果たしておるわけです。
かつ、天気予報等を聞きますとまだまだこれから降雪があるようであります。そのような方々に対し、また多くの犠牲者を出された御遺族の方々に心からお見舞い申し上けます。特に、この豪雪にいろいろな御努力をされた自衛隊あるいは赤十字等々の方々に心から感謝をささけます。 わが自由民主党は、正月早々から異常豪雪対策本部を設けまして現地調査を進め、具体的な対策を進めております。
それから、事実上いまテレビ、あるいはラジオでもってかなり気象通報、天気予報等については克明に行われておりますけれども、できればこれはもっときめ細かに、たとえば県によっては非常に大きな県があるわけですよ。秋田県だとか、あるいは岩手県だとかというところは四国に匹敵するくらい大きい。そういう県については、何々県のお天気はこうだと言われても、北の端と南の端ではずいぶん事情が違うだろうと思うのです。
○武田分科員 アメリカなどは、要するに農業気象サービスの専門分野があり、そこで天気予報等が農業の面に非常に生かされているという事実があるわけですが、日本のように零細農家が非常に多いところは、アメリカ以上にそういう体制が完璧化されていく方向が望ましいのではないか、私はそう考えます。
それでいろいろ天気予報等を、また建設省からの、特に奥多摩地区の降雨量等も聞いておりました。そこで、これはさっそく都の水道局のほうにも連絡をして、とにかくダム操作の慎重を期していくべきであるという連絡をいたしております。 さらに、いま仰せのとおり、小河内ダムは利水ダムでございますためにいつも満ぱいを目標にいたして貯水をいたしておるわけでございます。
を立てまして、地上観測網のより一そうの近代化、あるいはかなり空の高い分野になりますと、上高層あるいは超高層のほうの大気の動きをよりつかむために、そのほうの観測網の充実、あるいは現在空白となっております太平洋上の観測点の整備等々、そういった観測網の整備につとめますかたわら、あらゆるこういう気象現象の把握の基礎となります研究のより一そうの推進強化等々をはかることによりまして、今後より一そう、たとえば天気予報等